企画書大きな新作の開発に着手する前に書く余暇時間が限られているので、手を動かす前に新作候補の選抜を行う狙い 自分のアイデアを客観視したい 初期構想、コンセプトを明文化して立ち返れるようにしておきたい 本業の合間に細切れに作業を進めているとゴールを見失うことも多々あるので#趣味開発