案内帽子
帰ったら作り方考える
スマホアプリと帽子のデザイン
アイデア概要
街を歩く地元の人が無意識に道案内人になる仕組み
なんとなく付いていけば自分の目的地の近くまで行ける
実際に尋ねることはないので、案内人の負担はほぼゼロ
案内人のメリット
歩数計のような機能で健康管理?
案内実績ランキング機能
使い方
目的地を入力
案内のアクションはこれだけ
大まかな終点が自動で決定される
付近の大まかな施設を自動で決定
施設名、公共交通機関の駅名などを使用する
帽子の後ろの方向幕に大まかな行き先が表示される
例
京都駅近くのポルタに買い物に行く人の場合：「🚃 京都駅 (Kyoto Sta)」、「🚌 京都駅」
吉田チキンに行く人の場合：「🚌 京大前」「🏫 京都大学」「🏯 銀閣寺」
写真
#ideabot #2017-09-23